打てば響く

ドラム・パーカッションを主に演奏する書き手の小説や洋楽英詞和訳など執筆活動記録。また音楽活動とそれらを継続させるための健康活動を記録しています。

【CHILDISH TONES feat.宇佐蔵べに】練習でした。4/19@LOFT9 Shibuya『吉田豪×南波一海の“このアイドルが見たい”2019春暁』よろしくおねがいします!

f:id:kuriyama1youth:20190416090224p:plain

どうもこんにちは。クリヤマです。15日月曜日は4/19@LOFT9 Shibuya『吉田豪×南波一海の“このアイドルが見たい”2019春暁』に向けたチャイルディッシュトーンズ練習でした。

 

バンドサウンドはいい感じの仕上がり。新しいキッズボンゴ(キッズパーカッションセット?)もイイ鳴りしてました。

 

メインフロントのうさべに師匠(a.k.a. 宇佐蔵べに さん from avandoned , APOKALIPPPS)とチャルトンのKA - NO - KO a.k.a. L.K(ラブリーK)は傍目で見ててとてもよいコンビ。

われわれ以外のアイドルさんのファンのかたにもぜひみていただきたいです。

どうぞよろしくおねがいします!

 

kuriyama1youth.hatenablog.com

f:id:kuriyama1youth:20190416090154p:plain

 

当日ご都合が合わず欠席するニシオカディドリーくんにはおやすみいただいたため、スタジオのアレンジで最初は苦戦しましたが、良い形の着地点になってきたのが「バンド」って感じでよかったです。

 

この日はサポートトイピアノで本間ドミノ先生さん(from THE BOHEMIANS)を迎えて練習に参加していただいたため、バンマスのネモト・ド・ショボーレさんと俺含めて男女半々の人数でした。

バンドやってて、大人になってから6人編成、しかもこの男女比率ははじめてかもしれません。

 

2人、左からKA - NO - KO a.k.a. L.K(ラブリーK)とWAKA THE POP(トイドラム)の発想と行動の自由さには良い意味で「野郎は何やっても女性にはかなわない」と思わされます。よいお嬢さんがたです。

 

手前のうさべに師匠はホントすごい。ストイック。

人前に出る者として、心構えを改めて勉強させてもらった時間にもなりました。

 

個人的には平成最後のライブとなります。

パンクとかガレージとかのイベントで演奏してきた自分が節目にアイドルイベントに出るというのも、逆にパンクっぽくて気にいってます。人生わからないもんです。

 

4/19(金)当日も楽しい時間になるかと思いますので、なにとぞどうぞよろしくおねがいします〜!

 

詳細はリンク記事から!

kuriyama1youth.hatenablog.com

  

LOFT9 Shibuya